Five Smiles

大場のりゆきの
5つのスマイル

  • Industry & Economy

    産業経済
    スマイル

    • 経済活力の基本である「かせぐ力」の増大、雇用の拡大等の為、企業誘致を更に推進するだけでなく、スタートアップなど新規事業者の挑戦への支援、観光でのさらなる誘客や持続可能な農業経営の実現を図り、産業全体で競争力のあるまちづくりを加速します。
      袋井市の稼ぐ力と活力が、様々な地域や分野で発揮され続けることでみんなが笑顔に!

    • 選挙公約 進捗
      官民一体となった優良企業誘致・雇用創出

      土橋&小笠山産業用地創出、企業立地調査業務委託(新たな産業用地創出)

      袋井市発注業務の市内業者比率アップ

      建設工事、工事関連業務委託では市内に本店か支店がある業者の施工割合は9割以上

      袋井市内で買い物しやすい仕組み作り

      デジタルスタンプラリー事業、空き店舗対策事業、プレミアム付商品券事業

      官民連携によるシティプロモーションの強化

      シティプロモーション動画、SNSでのフォトコンテスト、ふるさと納税毎年度最高額更新中

      耕作放棄地対策推進

      新規就農者や農業規模拡大希望者に対し、荒廃農地の再生に補助金を交付等

      都市部からの移住者獲得の推進

      首都圏で開催する移住フェアへ出展、新規開設した「移住・交流ポータルサイト」を活用し情報発信

      袋井の特産を活かしたグルメシティ構想

      袋井市産茶葉を利用したほうじ茶やスパークリングティーなど新たな特産や銘品づくりを支援

      袋井らしい観光戦略の強化

      海のにぎわい創出プロジェクト、観光ルネッサンス事業、夜の賑わいづくり創出事業等への取組

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • Child care & Education

    子育て教育
    スマイル

    • 地域社会全体で子どもを育む地域づくりを目指し、不登校児童生徒の増加などの現実的な課題への取組により、子供たちの夢や希望を叶える教育環境、そして保護者にとっても子育てや教育しやすい環境を実現します。
      心ゆたかで自立力と社会力を兼ね備えた子どもが育ち、子供達の輝く未来に希望が持てることでみんなが笑顔に!

    • 選挙公約 進捗
      学力はもとより人間力のある子供の育成

      ICT活用や袋井型授業づくりなどの授業改善、英語力向上推進(イングリッシュデイ・キャンプ、英検チャレンジ)

      保育士育成奨学金制度の新設

      今保育所で働いている保育士に長く働き続けてもらえる補助制度を優先して対応。奨学金制度は引き続き検討。

      障がいのある子供や経済支援の必要な家庭への援助

      インクルーシブ教育の推進等(特別支援教育の充実、医療的ケア児への支援等)

      海外留学支援

      子ども・若者海外留学支援事業(低所得世帯等の若者の留学支援を特に重視して実施)

      袋井流父親子育て学級の導入

      夫婦揃ってのマタニティスクール、子育てワーク等を実施するなど父親の子育てへの主体的関与を促進

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • Health & Welfare

    健康・福祉
    スマイル

    • 健康総合センター機能の更なる向上などの新たな取り組みによる、医療・福祉・介護・健康分野の高次元での相互連携やセーフティネットの強化。また、市民一人ひとりの主体的な健康づくりへの意識を高めるなどして、誰もが安心して年齢を重ねられること、そして、健康的に活躍できるまちづくりを加速してゆきます。健康寿命を伸ばすことでみんなが笑顔に!

    • 選挙公約 進捗
      みんなで目指す健康寿命日本一

      健康寿命を平均自立期間と定義した。数値が公表されている都道府県の値と比較しながら男女ともに全国トップレベル。令和5、6年度は、静岡多目的コホート事業袋井健康長寿研究「ふくけん!」を実施。

      子供の入院、通院医療費助成の充実

      小~高校生年代までの通院と入院時の食事代(保険診療分)を無償化

      地域医療体制の充実・強化(新型コロナ対策含)

      新型コロナウイルス感染症が2類感染症であった期間の円滑なワクチン接種と発熱外来対応。新たな総合健康センター将来構想(聖隷袋井市民病院含む)により地域医療・福祉・介護・健康の更なる充実を目指す

      自宅介護の負担軽減支援の充実

      在宅介護支援金の支給金額を増額実施

      障がい者福祉の充実

      精神保健福祉士を採用し、きめ細かい相談支援体制を充実した

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • Relief & Safety

    安心・安全
    スマイル

    • 頻発・激甚化している豪雨災害等に対応する治水対策はもとより、切迫性が指摘されている南海トラフ地震への備えに加え、日々の暮らしを守る道路や上下水道などのインフラ整備、交通安全・防犯等でも、暮らしやすさと、あらゆるリスクや有事に強いまちづくりを加速してまいります。より安心・安全に暮らせる袋井市を実現してみんなが笑顔に!

    • 選挙公約 進捗
      災害が起こることを前提とした防災力の強化

      自助、共助、公助(3助)それぞれを高め合い、備え合う地域防災づくりの実践と、3助の役割分担を明確化、市災害対策本部の初動態勢強化、受け入れ体制(受援体制)の構築に着手。

      道水路や河川・橋の早期点検・整備強化

      柳原雨水ポンプ場整備、松橋川や油山川などの河川改修事業の加速化。道路については、舗装の健全度調査と調査結果に基づく修繕工事の実施。橋梁については、5年に1回の法定点検と点検結果に基づく修繕工事を実施

      浅羽防潮堤の早期完成

      令和7年度に完了予定。また、中東遠地域全体における防潮堤の完成に向け、各市と連携し県知事への要望活動を実施

      消防団活動への支援事業

      消防団充実強化検討会を創設して様々な取組を実施。更に袋井市消防団組織最適化検討会を創設して地域防災の中核を担う消防団組織の最適化検討を開始

      自衛隊・ボランティアとの連携強化

      自衛隊の年2回の防災訓練への参加と市の自衛隊事業への協力による相互連携強化に取組んでいる。災害ボランティアに関し「袋井市災害ボランティアセンター設置・運営等に関する協定書」を市社協と締結

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • Sports & Culture

    スポーツ・文化
    スマイル

    • 健康と平和の象徴でもあるスポーツを広めると共に、新たに制定された文化振興計画などに基づいて文化の継承発展を目指します。伝統行事を残す、国際文化に接する、幅広いスポーツに接する等により市民の向上心や共生の心、世界を愛する心につなげます。袋井市が“日本一健康文化都市宣言”をして30年(旧袋井市時代含)、文化・スポーツが更なる高みを目指すことで市民が笑顔に!

    • 選挙公約 進捗
      未来ある子供達の為の図書館・児童館新設

      市立図書館3つと小中学校図書館16を連携し、共通のシステムと電子書籍を導入する「まちじゅう図書館推進事業」を実施。浅羽支所を「袋井市こども交流館あそびの杜」として改修する事業を進行中

      ラジオ体操・でん伝体操の普及促進

      でん伝体操の普及拡大に注力。同笠海岸で市民約100人が集まり市民健康ラジオ体操の集いを開催。

      マーチングバンドなど音楽の盛んなまち

      月見の里学遊館改修、エキマチフェスタや花マルシェなどイベント時には、ゴスペルやバンド演奏など音楽に親しむ機会を提供。マーチングについてはサウスウインズへの活動を支援

      静岡理工科大学との共同事業の充実

      理工科大学、袋井高校が連携して行う「高校生学術交流事業」や理工科大学の学生が中学生にプログラミングを教える「中学生学術交流事業」を実施

      多文化共生事業の充実

      外国人介護職員初任者研修モデル事業の実施による外国人人材育成と活躍の場の創出、外国人受入等状況調査を実施。4市1町の広域連携で、外国人受入の企業向けセミナー開催

      エコパを活用したスポーツの振興とまちづくり

      「スポ泊応援キャンペーン」を実施するなどスポーツツーリズム推進の為の土台形成。袋井スポーツ飯の開発などスポーツツーリズムを推進

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • City hall

    市役所機能
    充実したまち袋井

    • 選挙公約 進捗
      親切丁寧で、迅速な住民サービスの提供

      新規採用職員や経験・職責に応じた階層別の職員を対象とした研修の実施。らくらくサポート窓口を浅羽支所に開設

      市民生活に係る相談事業の充実

      ひきこもり、8050問題、ヤングケアラー、ダブルケアの相談窓口を充実。チームアプローチによる相談対応を実施し、有資格の専門相談員を配置し多角的な視点も取り入れて相談対応力をアップした。

      ムダをなくし、コスト意識を持った財政運営

      「枠配分方式」と「一件査定方式」を柔軟に取り入れ、①大胆な事業の刷新と新たな事業提案②長期的視点へのシフト③コスト意識の浸透、の3項目を徹底

      ICTを活用した市民サービスの向上と業務の効率化

      デジタルを行政サービスに積極的に導入する一方、「誰一人取り残さない人に優しいデジタル化」社会を実現する為、シニア対象のスマホ講座を開催するなどデジタル活用支援も実施

      地域活性化提案型予算の導入

      各部からの予算要求にあたっては、枠配分予算に捉われない「チャレンジ&スマイル」の実践のための特別枠を設け、新規・拡充事業の提案を募集

      実施事業を検証する市民会議の創設

      海プロフェスタ、エキマチフェスタ等のイベントを通じて、官民共創ワーキングにより、事業の構築や効果検証など実施地方創生会議や金融支店長会議などで「やらまいかレポート」「やらまいか通信」による事業報告、意見聴取

      活き活きと仕事ができる明るい環境づくり

      働き方改革の取り組みの一つとして、庁舎内のレイアウトの見直しや什器類更新などのオフィス改革。職員の相談窓口の開設。

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

  • Other

    その他

    • 選挙公約 進捗
      退職金の減額

      令和6年9月に条例制定し、退職金を2割減額

      ☆:完了または完成、◎:順調に進行中、○:着手済み、△:内部調整・検討中

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